【今こそ聴きたい!】ライブハウスやフェスを歌った邦ロック10曲

コロナウイルスの拡大でライブハウスに行けない今、そろそろライブハウスが恋しくなってきた頃でしょうか。筆者もそのうちの一人です。恋しすぎて、ライブハウスを歌った曲が聴きたくなり、探したものをまとめました。

もくじ

1.ライブハウスを歌った曲【4曲】
2.フェスを歌った曲【3曲】
3.個人的おすすめ曲【3曲】
4.まとめ

 

あまり曲数はありませんが、邦ロックに絞って厳選しました。折角なので、ライブハウスと同じく、開催ができない状況にあるフェスについて歌った曲も紹介させていただきます。

全10曲、⑩を除く全ての楽曲はYouTubeで視聴可能で、⑨⑩を除く全ての楽曲はAppleMusicで聴くことができます。本記事が、素敵な楽曲との出会いになれば幸いです。音楽を聴いて、ライブハウスに想いを馳せましょう。

□1.ライブハウスを歌った曲

①ライブハウスで会おうぜ/ハンブレッダーズ
2020年4月1日に公開された曲。
公式HPによると、発案から公開まで約2週間だったようで、ライブハウスが営業できなくなった3月のタイミングですぐに作り始めていることになり、ライブハウスへの愛が感じられる。
「暗くて 狭くて 怖くなったけど 音がデカすぎて 不安になったけど」から始まる歌詞は等身大で、とてもハンブレッダーズの良さがでている。アーティスト側の視点ではなく、ライブハウスが大好きな一人のファンとしての視点なので、1曲まるごと共感できる。PVもライブハウスの写真がたくさん使われていて、胸が熱くなる。ぜひPVを見ながら聴いてほしい。そして、‘いいな’と思ったら、「DAY BEAT DREAM」という曲も聴いてほしい。両方聴くと面白い仕掛けがある。
②ライブハウス/BUZZ THE BEARS
THE NINTH APOLLOからライブハウス支援のために販売された、オムニバスCD『Born From Live House V.A』(全35バンド参加・定価1500円)の1曲目に収録されている曲。
アーティストの視点で書かれた歌詞には、アーティスト側からみたライブハウスという存在への愛がぎっちりと詰まっている。YouTubeには公式でこの曲のライブ映像があがっており、これがまた良い。観客の歌声も入っていて、ライブの楽しさや感動をこれでもかというくらい、思い出させる映像だ。「消えない」と繰り返し歌ってくれるこの歌が、今はすごく心強い。力強い歌声、熱量のあるライブ映像、ライブハウス愛のある歌詞が、元気をなくしたライブキッズたちの背中にバシッと喝を入れてくれる気がする。再開したライブハウスで聴きたい。
③ライブハウス/Rhythmic Toy World
この曲はアーティスト側とかファン側という視点がなく、ひっくるめて仲間として歌っている。歌詞が良すぎるので、良いところ2つを抜粋。
「仲間がいて 笑い合って 音が鳴り響くのを待ってる」「ねえ ステージまで 届く声 伝わる温度」…これだけで泣けてくる。ライブハウスは表現者がうまれる大切な場所だけど、いろんな人の居場所でもある。嫌なことを忘れられたり、仲間に会えたり、知らない人と笑い合ったり、そうやって人と繋がれる場所だ。それを心から分かっている人が書いた歌詞、つくった音楽だなと思う。
そしてサビは「最高で最強な最上級 最大な喝采を」と熱く歌われる。再開されたらまじで最大の喝采を送る。泣きながら送る。そんな意志が固まる曲だ。
④キャッチャーインザライブハウス/サヨナラの最終回
この曲はとっても優しい歌。
激しめの邦ロックを求めている方からすると希望とは違うかもしれないが、YouTubeで見つけて、初見で歌詞に釘付けになったので紹介したい。
歌詞を1つ抜粋する。
「柵を超えたところに僕が立ってて その瞳の中に君が立ってる 僕らいつも身分をわけたがる だけど僕らはそんなに違わない」。
アーティスト側の視点で歌われる、人間らしい歌詞が魅力的だ。
「僕だって君に支えられてる」という歌詞もあり、その言葉と音楽のあたたかさに緊張がほぐれる。やっぱり直接支えられる、応援できる、ライブハウスという場所は音楽好きにとって必要不可欠だと強く思う。
2020年5月7日に公開されたばかりで、まだ300回再生だが、不安なあなたの心に優しく刺さって抜けなくなること間違いなしだ。

□2.フェスを歌った曲

⑤君と夏フェス
これは定番!
好きな人と夏フェスに行く女の子の気持ちが甘酸っぱく歌われている。
今年はロッキンも中止だし夏フェスは全滅かな、、、。秋ならまだ希望がありそだけど。夏フェス特有の、暑すぎる青空と、緑すぎる芝生と、たまに吹くと神のように感じるあの風を思い出しながら聴きたい曲。
⑥フェスだして/バックドロップシンデレラ
コロナでしんみりしているときにあえてぶっこみたいこの曲。
フェスだせと言いまくるサビは正直すぎて思わず笑ってしまう。
⑦フェスでれた/バックドロップシンデレラ
「フェスだして」のアンサーソング。これもセットで聴きたい。
「ケガすんな」「ダイヴ禁止フェス そんなときはうまいことやってください」という歌詞があるが、フェス当日によく聞く言葉なだけに、フェスが恋しくなる。
PVが実際のフェスの映像なのも良い。ライブハウスでのライブをPVにするのはよくあるが、フェスのPVは結構レアな気がする。フェスに行きたくなる。

□3.個人的おすすめ曲

⑧The band/キュウソネコカミ
ライブハウスを主人公にした曲ではないが、この曲はどうしても紹介したい。
バンドっていいよね、ライブっていいよね!!!という気持ちの塊のような曲だ。「やっぱりライブは最強だね すぐそこで生きてる最高だね 音源じゃ伝わりきらない 細かい感動がそこにはあるからだ!!!」という歌詞にひたすら共感する。キュウソらしい、感情がストレートに表現されている曲だ。「ライブハウスはもう最高だね ライブハウスはSo最高だね 安定と不安定が混ざり合う 心の底からぶち上がりたいんだ!!!」という歌詞にはライブハウス愛も感じられる。筆者は特に「安定と不安定が混ざり合う」という表現が好きだ。安定と不安定が、感情のことを言っているのか、モッシュ等でバランスが不安定になるといった物理的なことを言っているのか、全く別のことなのか、その答えは分からないが、なんだかすごく「ライブ」を表現している気がする。ライブバンドだからこそ出てくる表現だと思う。PVも素敵なので是非。
⑨PEAK’D YELLOW/ハルカミライ
筆者にとって、元から好きな曲だったが、コロナで外出自粛になってからやたらと聴くようになった曲。「灯りの先を覗き込んでる 明るい場所を探し望んでる」という歌詞が、自粛の中でまたライブに行くことを待ち望んでいる自分に重なる気がした。ライブハウスを意識した曲ではないが、気持ちを重ねて聴くことができるので個人的におすすめしたい。あと単純にかっこいい。コロナとかライブハウスとか関係なく普段からおすすめしたいくらいかっこいい。
ハルカミライはサブスクを解禁していないが、この曲はYouTubeにPVがあるのでどうかきっかけにしてほしい。
⑩春はあけぼの/ハルカミライ
ハルカミライからもう1曲紹介したい。これは再会を願う曲だ。
「再会の日を 再会の日を楽しみにしてるよ」と高らかに歌うサビは晴れやかで心がスッとする。暗い気持ちになったときは、晴れた空の下で散歩しながらこの曲を聴いてほしい。きっとあなたの心に風が吹くはずだ。
⑪人間大好き/バレーボウイズ
本当は10曲までにするつもりだったのだが、シークレットトラックということで11曲目にとっておきの曲を紹介する。歌詞にライブという言葉は出てこない。
でも、PVを見てしまったら、ライブハウスを歌っているんじゃないかと思ってしまう。新入社員、OL、交通整理作業員、いろんな人が日常で泣いたり怒ったりやるせなくなったりしていて、帰り道でイヤホンを、家でヘッドホンを、ライブハウスで爆音を聴いて、なんとか力をもらってこなしている。筆者もそうしてきた一人だし、あなたもそうかもしれない。でも今、コロナでそれができない。あなたはどうやって過ごしているだろうか。
どうかこの曲が、あなたの力になりますように。

□4.まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

全11曲、いかがでしたでしょうか。

他にもおすすめのライブハウス曲がありましたら、ぜひコメントやSNSで教えていただけると嬉しいです^^

それではまた、ライブハウスで!!

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