マグロック2020に行った気分になる記事【清水マリンパーク】

コロナの影響で秋フェスまで中止になってしまいました。本日は10月3日(土)、本来ならマグロックが開催されたはずの日です。フェスがなくても会場へ行って思い出に浸ったり、清水観光をしたかったのですが、少し遠いので、こんな記事を書くことにしました。一緒に清水へ心を飛ばしませんか?

もくじ

1.マグロックとは
2.清水マリンパークへ
3.まとめ

□1.マグロックとは

マグロックとは、2015年から毎年、静岡県清水市で開催されているロックフェスです。お笑いコンビでDJのダイノジが主催しており、毎年出演しているアーティストはDJダイノジとキュソネコカミ。この2組の名前を見れば分かっていただけるかと思いますが、とてもエンターテイメント性に富んだイベントです。ヤバTや岡崎体育、打首など、ユーモアのあるバンドはもちろん、TOTALFATにベガスやオーラルなど、かっこいいバンド、さらにはでんぱ組などのアイドルまで、幅広いラインナップが魅力です。熱くぶちあげつつ笑いも忘れない、そんなマグロックというロックフェスが筆者は大好きです。

□2.清水マリンパークへ

マグロック、2020はコロナで開催中止となりました。場所自体に思い入れができるほど、大好きなフェスなので、開催中止となった今年も行って観光をしようかと思ったのですが、まあまあ遠い。フェスがあるから安いと思えていた交通費が、普通に観光となると高いと思えてしまうのはオタクの性質でしょうか。(笑) 行った気分になれるような文章があったらおもしろそうだな、と思いついたので、この記事を書くことにしました。今から、みなさんをお連れしたいと思います!Googleのストリートビューを見ているような気分で、読んでいただけると嬉しいです。さあ、清水マリンパークへ!!!

①清水マリンパークまで

筆者は愛知県在住なので、JRで清水駅まで向かいそこから清水マリンパークの会場まで歩きます。みなさんはどういった経路でしょうか?車や夜行バスなど、いろいろあるかと思います。JR清水駅からはマグロック公式HPだと徒歩15分と記されていますが、これ結構遠いですよね。(笑) 駅は大きくて綺麗で、ガラス張りな見た目に「遠出してきた~!」というかんじがしてワクワクします。駅の階段を降りると、朝の澄んだ空気。マグロックは午前中から開催するので、この空気が味わえます。季節も秋の初めなので、とっても気持ち良い。駅の周辺はがらんとした、だだっぴろい印象です。だから空気がおいしいのかな。そして、そこから会場までの徒歩が長い。(笑) 長いですが、真っ直ぐな道なので、迷うことがなく、道順を気にせずに景色を楽しみながら歩くことができます。秋の朝に、これからフェスだというワクワクした気持ちで歩くのが最高です。途中でバンTを着たフェス参加者を見かけると嬉しい気持ちになります。あのときの仲間意識って不思議ですよね。全然知らない人なのに、これから一緒に楽しむ人たちだと思ったら、急に身近に感じます。特に自分の好きなバンドのTシャツを着ている人がいたら、もうテンション爆上がりです。(笑)

②清水マリンパークの中

長い徒歩を終えて、やっと清水マリンパークに到着。普通のアスファルトから、綺麗なタイル状の地面になったら、マリンパーク到着の合図です。公園というよりかは、港っぽいかんじです。左手が海で、右手がショッピングセンター。海の方には船がとまっていて、清水港になっており、海風が気持ち良い。フェスのときには屋台がズラッと並んでいて、フェス前に腹ごしらえをすることができます。バーガーや串焼き、たこ焼きなど食べやすいものが多い印象があります。右手にはエスパルドリームプラザというショッピングセンターがあり、外には簡易的なフードコートのようなかたちで椅子や机があるので、屋台で買ってそこで食べることができます。さらに、このショッピングセンター、フェスのときだけなのかもしれませんが、1階がパンやコーヒー、スイーツなどの直売所になっていて、屋台では味わえないようなおしゃれな食べ物があったりします。もうこの時点で楽しい。あと、屋台の並びにグッズの販売所があって、そこでTシャツやタオルを購入することができます。ダイノジのお二人が接客しているところを見たことがありますが、気さくにファンの方とお話されていて、とっても素敵でした。

③イベントスペース

屋台ロードを抜けると、アーチ状の門があり、そこが会場への入り口になっています。入口からイベントスペースまで並んで入場しますが、このあたりにフォトスポットやトイレ、喫煙所、クロークなどがあります。そしてこの入場までの通路のすぐ横が海になっていて、並びながら海を見たり列からはずれて座って海を見ている人もいます。このときに富士山も見えます。入場するとイベントスペースになっていて、前方にステージがあり柵があって4ブロックくらいに分けられています。後方左右に階段があり、上へあがると、上から全体を見渡すかたちでステージを含めたイベントスペースを見ることができます。上がぎゅうぎゅうになることはありませんが上の最前列は見やすいのでわりと埋まりがち。DJダイノジ主催のフェスなだけあって、ダイブよりもみんなで楽しめるようなサークル系の楽しみ方をする人が多いです。そこに混じるのがまた最高に楽しいのですが、それは体力的にしんどいという場合でも、上から落ち着いて見れるので、誰もが楽しめる会場になっていると思います。下の最前でモッシュしている人もいれば、下の後方でサークルをつくっている人、もっと後ろでオタ芸をしている人、上から眺めている人、いろんな人がそれぞれの楽しみ方をしているあの空間が大好きです。中規模のそんなに大きくないスペースでこんなにそれぞれの過ごし方ができているのが、マグロックのすごいところだと思います。

④フェス飯とおみやげ

マグロックに行ったら絶対に食べて欲しいのが、会場内の屋台で購入できるマグロ丼。海戦丼専門の屋台で、マグロ丼だけでも種類がいろいろとあります。一日中外でやる屋台で海鮮丼をするというのは鮮度を保つのが大変なんじゃないかなと思っていたのですが、出てきて納得、凍っています。(笑) もちろん、ガチガチではなく、半ごおりというか、ゼリーを凍らせたときの食感に近いというか。これがめちゃくちゃ美味い。この食感にハマってしまい、逆に凍ったマグロを他に食べれる場所が分からないのでこれを食べにマグロックに来ています。(笑) ちょっと日が照って暑いお昼過ぎに冷たいマグロを食べるのが最高です。他にも、ダイノジ屋台みたいなのがあってそこで食べたオリジナルのうどんもおいしかったです。また、会場外マリンパーク内のショッピングセンターで飲食店に入ったり、清水のおみやげ等を購入することもできます。ショッピングセンターのおしゃれなカフェで抹茶アイスの乗った抹茶ラテをテイクアウトして、それを持って会場に入って、上から飲みながら眺める、なんてことも可能です。会場外にも楽しい場所が多いので、会場の出入りが激しいイメージがあります。こんなに出たり入ったりするフェスはなかなかないかも。(笑)

⑤そろそろ帰ろう

ライブを楽しんで、フェス飯を楽しんで、ロケーションを楽しんだら、そろそろ帰る時間。最後まで楽しみ尽くしたいので、タダでは帰りません。マリンパークから出る前に、ショッピングセンターに入ると、売れ残りの叩き売りが始まっています。(笑) 半額ぐらいになった唐揚げのお持ちかえりパックを買うのが筆者の定番パターンです。帰ってから、余韻に浸りながらこの唐揚げで一杯やれますね!!!そう、フェスは帰ってからも楽しいのです。リストバンドを大事にしまうときも楽しかったなって思うし、汗だくになったバンTを洗濯して干す瞬間だって、楽しかった思い出がよみがえります。そしてまた始まる平日を頑張ろうと思うのです。コロナでこんな日々がなくなっても、学校や仕事や家庭で頑張っているわたしたち、偉すぎますよね。一瞬でも、この文章はあなたを清水に連れて行けたでしょうか。来年は本当に行きましょうね。コロナの収束を信じて。

□3.まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。少しでも懐かしく楽しい気持ちになっていただけたら幸いです。行ったことのない方はこれから参加する際の参考にしてください。マグロックは他のフェスとはまた違う、特殊なフェスだと感じています。本文ではハード面を中心にお伝えしましたが、実はマグロックの一番の魅力は来場者だと思っています。DJダイノジのファンが多いのでしょうか、Twitterでも呟いたことがありますが、お祭り男みたいな人が多いです。(笑) 楽しむことが本当に上手で、その場を楽しい方向にどんどん引っ張っていってくれる印象があります。ライブを見るだけじゃなくて、自分たちでもっと楽しい空間にしようとしているというか、来場者が、ただの観客ではなく、その場を楽しむ主役なかんじがするので、大人の運動会みたいだなとよく思います。私が見たいのはライブだけでなく、楽しむロックファンのその姿、光景なんだと思います。「一万年前と二千年前から愛してる~♪」\俺も~~~!!!!/みたいなの、見てるだけで楽しくなるじゃないですか、やっぱり。

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